FC2ブログ

スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひとつの死

2009-08-28 | 23:01

明け方に

電話がなりました。

「…非常に厳しい状態です、どれくらいでこちらにこれますか」

何故、病院から私に連絡があったのかわからないまま東へ走りはじめました。

この状況を知らなければならない方々に連絡をしながら。

夢のように

雲の中にいるように

時間が過ぎてゆきました。

幾つもの

思い出が

膨らんでははじけてゆきました。

大切にしていた遺品を並べました。

彼は死によって多くの知人、友人を近寄せました。

大学病院で白い布にくるまれた寂しさ、悲しさが少し軽くなりました。

秋を思わせる青空の下、ひとすじの煙になり旅立つ彼を見送りお別れしました。

スポンサーサイト

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。